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IT部門向けセキュリティ評価チェックリスト

MAMORIO Bizの導入審査で確認する項目をまとめています。確認が必要な項目を社内で整理し、指定のチェックシートがある場合は、管理コンソールまたはアプリのチャットからお送りください。
契約内容や利用する機能によって回答範囲が異なるため、審査には対象サービスと回答日を明記した資料をご利用ください。

📖 1. データの保存・削除

次の内容を確認します。
  • 保存するデータの種類:タグの識別情報、検知日時、位置情報、利用者情報など
  • 保存先の国・地域と、外部事業者への処理の委託
  • データの種類ごとの保存期間と、管理画面で閲覧できる期間
  • 契約中の削除依頼、契約終了後の削除時期、バックアップ上のデータの扱い
  • バックアップの取得頻度・保存期間と、復元できる範囲
画面からデータが見えなくなる時期と、バックアップを含めて削除される時期は、同じとは限りません。両方の条件を確認してください。

🔐 2. 認証・権限・監査

管理コンソールでは、グループごとに管理者権限と閲覧の可否を設定します。運用担当者と閲覧だけを行う担当者を分け、必要な範囲に権限を絞ってください。
審査では、パスワードの条件、ログイン失敗時の制限、セッションの有効期間、SSO(社内の認証基盤を使ったログイン)、多要素認証の適用範囲を確認します。
監査記録が必要な場合は、「ログインした記録」「画面を閲覧した記録」「設定を変更した記録」のどれが必要かを具体的にお知らせください。必要な記録項目、保存期間、CSV出力の可否、追加契約の要否を確認してご案内します。

📖 3. セキュリティ対策とサービス継続

次の項目は、必要な証明資料や基準もあわせてご提示ください。
  • 通信と保存データの暗号化
  • 脆弱性診断の対象・頻度、発見した問題への対応
  • 第三者認証の取得状況と対象範囲
  • 障害の通知方法、復旧の目標、稼働率の計測期間
  • 契約上のサービス水準保証(SLA)や補償の条件

📖 4. 端末・ネットワーク

アプリを利用する場合は、対象のOS・端末、会社支給端末か個人所有端末か、アプリの配布方法を整理します。MDM(会社のスマートフォンを管理する仕組み)を使う場合は、製品名と制限内容をお知らせください。
通信先の許可設定が必要な場合は、アプリ・管理コンソール・受信機のどこに制限があるかを明記してください。通信先やポートは、利用構成に合う案内を確認してから設定します。

📖 正式回答を依頼する

会社名、利用予定の機能、チェックシート、回答希望日、必須条件をお送りください。回答には内容に応じた確認期間が必要です。秘密保持契約やデータ処理に関する契約が必要な場合も、あわせてご相談ください。