🌱
従業員へMAMORIOアプリを導入する
管理者は、アプリの配布に加えて、アカウントの準備、グループへの招待、スマートフォンの設定、動作確認まで案内してください。インストールだけでは、会社のタグを利用できる状態にならない場合があります。
📖 1. 利用対象と社内ルールを決める
利用する従業員、会社支給端末か私物端末か、利用する機能を決めます。位置情報を含むデータの利用目的と、誰が閲覧するかも説明してください。
タグの検知情報から持ち歩く人の行動が分かる場合があります。また、スマートフォンチェック機能など、スマートフォンの位置情報を確認する機能を利用する場合は、その点を明示する必要があります。従業員への説明テンプレートを、実際の運用に合わせて記入してください。
私物端末に導入できない人への対応も、配布前に決めておきます。
📋 2. 端末とアプリを準備する
- 利用端末がMAMORIOを利用できるスマートフォン・ブラウザを満たすか確認します。
- App StoreまたはGoogle Playから「MAMORIO」をインストールするよう案内します。
- 会社が端末を一括管理している場合は、端末管理担当者と、アプリ配布と必要な権限の設定方法を確認します。
アプリの一括配布ができても、従業員本人によるログインや利用許可が必要な場合があります。
📋 3. アカウントを準備して招待する
- 会社で使用するメールアドレスを各従業員に案内します。
- 各自でアカウントを作成してもらいます。既存アカウントを使う場合は、メールアドレスが合っているか確認します。
- 管理コンソールから、そのメールアドレス宛てにグループへの招待を送ります。
- 従業員に招待メールの案内に従って参加してもらいます。
- メンバー一覧で参加状況を確認し、業務に必要な権限を設定します。
✅ 4. 利用許可と動作を確認する
スマートフォンでMAMORIOを使うための設定を案内し、位置情報、Bluetooth、バックグラウンド動作を確認します。QRコードを使う場合はカメラも許可します。
導入対象の端末で、会社のタグが表示されることと、近くに置いたタグの検知時刻が更新されることを確認してください。QRコードを利用する場合は、実際の備品で持ち出しから返却まで試します。